アフターコロナにより経済が活性化し始めている直近の状況において、事業の成長とKPIの達成はますます困難な課題となっています。
デジタル広告は多くの企業にとって欠かせないツールとなっていますが、成功するためには競争が激化しており、思うような成果を上げることが難しくなっています。
また、近年は後継者が見つからないことで、事業が黒字でも廃業を選択する企業は多く、日本政策金融公庫の調査では、60 歳以上の経営者のうち 50%超が将来的な廃業を予定しています。 このうち「後継者難」を理由とする廃業が約 3 割に迫ります。
*出典:帝国データバンク 全国企業「後継者不在率」動向調査(2022 年)
今、日本の後継者問題は大きな課題です。 生活にはなくてはならない、たくさんの事業や会社が後継者不在などを理由に、ひとつ、またひとつと廃業を選択しています。
バトンズは、M&Aの敷居を下げることで、多くの価値ある事業を次世代に繋げていきたい。
「誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会を実現する」。
バトンズはこのビジョン実現への熱い想いを胸に走り続けている会社です。
本ウェビナーでは、 全国の中小・ベンチャー企業をデジタルマーケティングをメインで支援するソウルドアウトと、 M&Aで価値ある事業を次世代につなげていく、M&Aが出来る社会を実現するバトンズが事業経営者向けに事業成長戦略をご紹介いたします。


大学卒業後、東証プライム上場企業の不動産業界にて営業を担当。昨年対比売上150%の実績を残し、評価を受ける。その後、ITスタートアップに転職し、営業にて成績を残し、インサイドセールス部門の立ち上げに従事。2021年、バトンズへ参画。サービスの立ち上げ段階にジョインし、豊富な経験とノウハウを活かして買い手のサポートに従事。2023年3月M&Aシニアエキスパートを取得。
アパレルメーカーを経て、2008年に株式会社オプトへ入社。2010年に同グループよりソウルドアウト株式会社の立ち上げに参画。営業、メディア、新規事業部門の本部長を歴任し、2021年4月より現職。これまでEC販売代行、新規事業立ち上げ支援、LINE公式アカウント運用支援サービスなどを開発し提供。ベンチャー及び中小企業のデジタルシフトを支援。